安全に関するご注意
■次のような方は、使用を直ちに中止し、耳鼻咽喉科医師に相談してください
・耳漏が生じたとき。
・耳の治療が必要になったとき。
・耳の聞こえが急に悪くなったと思えるとき。
・耳の皮膚が赤くなったり、かゆみ、湿疹が生じたとき。
・使用すると頭痛や疲れが生じるとき。
・補聴器の外観、音質、音量等に異常を感じたとき。
・めまいが生じたとき。
■本製品は、あなたの聴こえを元に戻すものではありません。使い始めは音量を小さめにしてお使いください。
大きすぎる音で聴いたり、耳に合わない使い方をすると、耳を傷める原因になります。